最近よくTVコマーシャルで流れている、
AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略で「
男性型脱毛症」のことです。
萬有製薬が提供している
AGA-newsでも、その他の原因による脱毛症と区別されています。
コマーシャルでは、「悩まずに医師に相談してみたら...」とか言っていますが、AGAは病気で無いため保険診療の対象外です。
従って、初診料、診察料、薬代などは全て実費で請求されます。
実際に診察を受けた訳では無いので、医療費の総額はいくらなのか分かりませんが、万有製薬の純正
プロペシアは、28 錠、7,500 円(税込み)、140 錠 だと35,000 円 ( 28 錠あたり7,000 円 税込み )になります。
AGA以外の原因による脱毛症には効果が有りません。
プロペシアの服用は、1日1錠を毎日服用します。
3カ月位で抜け毛の減少等の効果が現れてくる場合もありますが、確認までには6カ月の連日服用が必要です。
効いている場合は6ヶ月で脱毛の進行が止まって、増えてくる方は増え始めます。
途中で服用を止めたり、効果が出ても止めると徐々に元に戻ってしまいます。
服用前にプロペシアが効くかどうかを調べる検査があるようですが、実際に服用してみないと正確な事は判らないようです。
プロペシアは、男性ホルモンに作用することにより、副作用として少数ですがED( 勃起不全 )や性欲減退を発症する事が有ります。
また、妊婦が間違って服用したり体内に入ると胎児に危険性がありますので、女性は服用できません。
未成年者にも処方されないようです。
プロペシアは、アメリカの製薬会社
メルク社が開発し、同じ商標で世界各国で販売されています。
並行輸入品も出回っているようで、万有製薬の純正品に比べると、2〜3割位安く販売されているようです。
プロペシアのジェネリック品で主成分・効果は同じ製品に
フィンペシアが有ります。
価格は、並行輸入品のプロペシアの半額位で入手できるようですが、いずれも厚生労働省の承認を得てはいませんので、自己責任による服用になります。
販売しているサイトはご自分でお調べください。
ジェネリック品とは、新薬の特許期間が切れたあとに、同じ成分・同じ効き目で売り出される後発医薬品のことです。
しかしインドでは成分特許を認めていないため、特許期間が切れる前から同成分の割安商品(ジェネリック品)が製造・販売されています。
フィンペシアは、インドで製造されています。
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posted by perican at 09:37|
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